Con Meo 日記2012年05月

久留米市初の猫カフェNha Con Meoのブログ。猫と出合って、触れ合って、幸せになれる猫カフェです。里親募集も。
2012/05/31(木)
 みなさん、こんにちは


 「猫カフェ」として開業する以上、ただ猫のことばかり考えているわけにはいきません。

 それは…

 猫カフェ
 北九州市のアンシャントンさん


 メニューです。

 「カフェ」つまり飲食店ですから、食べ物や飲み物をどうするか、そのことも店の運営に大きく関わってくる問題です。

 ただ、「カフェだから、飲み物も食べ物も十分に用意しなくてはならない」なんてことはないようです。

 
 猫カフェ1
 大分のnuko-mahiさん


 
 九州地区の18店舗を回って私が感じた事。

 猫カフェの「カフェ」の部分に関して、オーナーさんの考え方が三つに分類できるかなと。


 まず、飲み物も食べ物も、一般のカフェ並みに充実させて、そちらのサービスも満喫できるようになっている猫カフェ。


 そして、あまり食べ物にはこだわらず、比較的簡単に出せそうなピザやドリアなどに絞り、あるいは飲み物やデザートに限って提供している猫カフェ。

 最後に、「カフェ」の部分はかなりシンプルにして、自販機や冷蔵庫からお客さんがセルフサービスで飲むようになっている猫カフェ。


 猫カフェ2
 春日市のバニーキャットんさん 


 一番多かったのは、二番目のタイプ。やはり、「猫カフェ」を開業しようとする方で、料理の腕にも自信があるというのは少数派なのでしょうか。


 中には、大分のnuko-mahiさんのように、“アサイー”という体にとってもいい果物を使ったドリンクを数種類提供されていて、それが人気メニューになっているところもありました。


 で、Nha Con Meoで私が考えた事は…


 猫カフェ3
 大牟田のカフェだにゃんさん


 私も料理はできますが、大雑把な性格なので、毎回きちっと同じ味なんていうのは苦手なほう

 几帳面に食材を整理して、たくさんのメニューを出すなんていうのもちょっと無理っぽい

 ですから、たくさんのメニューを出すことはあきらめて、でも、猫に興味のない方にも足を運んでいただけるように、以前ご紹介しましたベトナム料理です。


 猫カフェ4
 鹿児島のそら猫さん


 今考えているのは、ハノイの代表的な朝ごはん、フォー。それとベトナム料理といえば、生春巻きと揚げ春巻き。

 そして、ベトナムコーヒー。

 この4つを軸に、冷たい飲み物やブレンドコーヒー、デザートを少し。

 これから始めようと決めました。


 猫カフェ5
 熊本のかごにゃんさん


 開店してからもメニューを少しずつ増やして、来てくださる方を飽きさせないように勉強していきたいと思います。

 
 猫だけではなく、メニューにも満足していただけるように頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします。



 では、また

 
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2012/05/27(日)
 みなさん、こんにちは

 
 お久しぶりです、猫の魅力。まだまだたくさんあるのですが…。

 
 今回はこれ。


 私の知る限り、猫は遊ぶのが大好き。

 特に子ネコのときはご飯も忘れて遊びたがることがあります。


 そして、Nha Con Meoのてんてん店長候補と秘書のさわちゃん。


 てんてんもさわちゃんも体はすっかり大きくなって、大人の猫とほとんど区別がつかなくなりましたが、まだまだお子ちゃまモード全開。

 引き出しからおもちゃを取り出そうとしただけで、大はしゃぎです。


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 そしててんてん。


 てんてんは何を相手にしても遊ぶことができます。

 今回のお相手はケージの中のワンワン。チンして暖める奴です。


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 この後、下の段に降りて、もう一度同じことを繰り返し、とうとう一番下まで落としてしまいました。


 
 てんてんはジャンプもお得意です。

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 最近は、水槽の魚がお気に入り。

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 どんなに頑張っても絶対に取れないのですが…

 

 
 きっとお店でも見事な遊びっぷりを披露してくれることでしょう。

 
 皆さん、ぜひてんてんと遊んでやってくださいね。


 お待ちしています。




 では、また 


 
2012/05/23(水)
 みなさん、こんにちは

 猫カフェ「Nha Con Meo」開業までの道。

 物件を探し、テナントの皆さんのご了承を頂いたらすぐにことが運ぶと思っていたら…そんなに甘いものではありませんでした。


 最後のテナントさんのサインを頂いてから約4週間…。

 いろいろあって、時間がかかってしまいましたが、ようやく契約を済ませることができました。

 契約完了
 念願の契約書と鍵。涙が出るほど嬉しかったです

 「猫カフェ」ということで断られた家主さんや不動産屋さんが多かった中、「猫カフェ」をご存じなかったにも関わらず、否定せず、きちんと応対してくださった不動産屋のN様、そして「猫カフェ」に物件を貸してくださった家主のI様、本当にありがとうございました。



 そして、これまで何度か相談に行っていました久留米市保健所。

 飲食店としての営業許可を頂きます。

 久留米市保健所
 市役所の隣の建物です。

 手洗い場のことなど、いろいろ教えていただき、図面を作成。OKを頂きました。後は改装工事を終え、調査を受け、最終的に許可を頂くことになります。

※手数料16,000円なり~

 注意点は…

 〇冷蔵庫の温度がドアを閉めた状態で確認できるような温度計を設置すること。

 〇調理場に手洗い設置、洗浄剤・消毒薬を置いておくこと。

   …などで、すべて済ませて開業できる状態で調査をしていただくことになります。


 そして、もう1つ。

 猫カフェとしての動物取扱業の登録申請。

 これは動物管理センターに申し込みます。


 久留米市動物管理センター
 久留米大学病院の近くにあります。

 
 こちらもこれまで相談しながら作成した図面でOKを頂きました。後はこちらも書類審査&現地審査を受けることになります。
  
                         ※手数料15,000円なり~

 そして、Nha Con Meoでは、保健所に持ち込まれ、処分されてしまう猫たちを一匹でも救いたいと思っていますので、そのためのボランティア登録も済ませました。

 
 図面がOK出ましたので、早速内装工事に移ります。工事が終わったら、必要物品を入れ、少しずつ猫たちを慣らして、6月30日開業を目指します。


 皆さんにお会いできる日を、猫たち共々わくわくして待っています。

 もう少しお待ちくださいね。


 では、また

 
2012/05/20(日)
 みなさん、こんにちは

 
 今回は北九州市の藍島に行ってきました。

 先日ご紹介した新宮町の相島を調べていたときに、偶然同じ“あいのしま”という島があることを知り、契約までの時間を利用して行ってきました。

 
 乗り場
 島には小倉駅の近くの港から船が出ています。
 

 日曜日ということもあり、たくさんの釣り客が島へ向かうようでした。

 釣り客たち
 釣り客の皆さん、くれぐれも針と糸の始末をお願いします 


 船はわりと大きくてきれいです。ほとんど揺れませんでした。

 こくら丸
 馬島経由で所要時間は約35分。馬島で釣り客の半分くらいは降りていきました。

 
 藍島に到着。何だか前回と少し違う気がしました。何が違うんだろ…。


 前回は船を下りてすぐに最初のネコに会えたのですが、今回はなかなか見つかりません。

 
 しばらく行くと、いましたいました、最初のネコ。いたと思ったら4匹同時に現れました。


 最初の4匹
 目の前を歩いていた男性がエサをまいていきました。一瞬の出来事でした。


 次に出合ったのは…

 次の2匹
 唯一開いていたお店の店先でラーメンを食べていたお客さんから、具のかけらをもらっていました。
 カレーヌードルのお肉をあげるのはやめましょうね


 少し行くとトンネルがあり、その周囲に猫たちが集っていました。

 トンネルとネコ
 ここには10匹以上いました。 


 どうやらこの辺りのお宅でエサをもらっているようです。

 階段にネコいっぱい
 この階段のお宅かな…?


 ここのネコたちは人の姿を見るとすぐに近寄ってきます。エサをもらいなれているようです。


 餌場(?)のネコ
 エサ入れらしい鍋が置いてありましたが、乾いた米がこびりついていました。


 島の反対側まで歩いてみました。途中の山道にはネコの姿はほとんどありません。やっぱり人の近くで生きているようです。


 玄関先のネコ
 飼いネコのようにも見えますが、ほとんどは野良ネコだそうです。


 相島と同じで、避妊去勢はされていないとのこと。


 子ネコ
 子ネコが遠くから見ていました。 

 
 このコは車の上で気持ちよさそうにしていました。

 車の上のネコ
 このコも野良ちゃんなのでしょうか。


 前回相島を訪問したとき、水曜日が定休日でひもじい思いをしたので、日曜日なら大丈夫だろうと思っていったのですが…

 やっぱりお休み
 ここの購買部は土日祝日が休みなんだそうついてないなぁ…


 自力でエサを確保しているコもいました。でも足りないだろうなぁ…。

 ご飯はアゲハ蝶
 今日のランチはアゲハ蝶。


 島の方にお話を聞いてみました。たまたまかも知れませんが、この方は大変ご立腹でした。 

 その理由は、何人かいらっしゃる餌やりさんがマナーを守られていないこと。

 容器に入れずばらまいたり、掃除がされていなかったりするそうです。

 また猫たちが植えてある野菜の芽を引っこ抜いたり、畑を荒らしたりすることも大変お怒りでした。


 ネコよけした野菜
 野菜をネコ達から守っていました。ネコよけは多かったです。


 避妊去勢はされていないので、数も増えていて、生まれたばかりの子ネコが母ネコに置き去りにされ、餓死していることもあるんだとか。それはいい気持ちはしないでしょう。

 
 お宅の前に集ってくるネコたちは棒や石で追い払うそうです。

 
 あれだけたくさんのネコがいましたが、飼われているのは1、2軒。それも室内飼いではなく、出入り自由にさせてあるので野良ネコと区別がつきません。

 
 数が増えたネコ達は民家に入り込み、食べ物を盗っていくのだそうで、困っている方は少なからずいらっしゃるようですが、直接言えず我慢されているとのこと。


 ネコ達の写真を撮りに来る人は増えたけれど、その人たちがエサをまいていくことも困っているそうです。

 
 どこにでもネコ好きさんとネコ嫌いさんがいますが、餌やりさんの行為が原因でネコ嫌いさんが増えていくのは悲しい事です。

 ネコ嫌いさんの怒りの矛先は、餌やりさんだけではなく、ネコたちにも向けられます。

 でも、はるか昔、島にネコを持ち込んだのは人のはずなのです。

 人の生活の役に立たせるために持ち込んだネコたちです。腹を立てたり、我慢したりするのではなく、話し合いで解決できればいいのですが、なかなか難しい問題です。


  
 いつか餌やりさんがマナーを守り、周囲の方にご迷惑にならないような飼い方ができるようになったら、「猫の島」として島興しにネコ達が活躍する日が来るかもしれません。

 
 スリスリしてきたネコ
 このコは本当に人馴れしていて、スリスリしてきました。可愛かったです。
 
 

 では、また
 
2012/05/16(水)
 みなさん、こんにちは

 前回までの「猫カフェ開業までの道」、物件が見つかって、周囲のテナントさんのご了承を頂いたところまでお伝えしていました。


 本来なら、正式な契約を待って次の段取りに移るべきところですが、ゴールデンウィークと重なり、当分何もできないことになってしまいました。

 改装工事をお願いしている大工さんは連休の間に一度物件を見ておきたいということでしたし、何より私自身が早く保健所の許可を頂きたいと焦っていたこともありました。そこで、不動産屋さんに無理をお願いして鍵をお借りし、建築士さんに図面を作っていただきました。

 
 図面
 建築士さんが作ってくれた図面に手を加えて作り直しました。


 それを元に保健所に相談に行きました。

 
 カフェを開店するための営業許可を頂く上でのポイントは…

 〇調理場と猫スペースを区切ること。

 〇調理場にはシンクを2つ置くこと。

 〇手洗いを1か所。

 〇お客様用の手洗いを1か所。

 営業許可申請のための書類
 営業許可を頂くための書類です。



 それから、猫カフェを開業するための動物取扱業の申請に必要なポイントは、ケージ、廃棄物保管場所、清掃・空調設備等もろもろの施設・設備を備えていること、猫のえさ皿やトイレを洗う場所を用意すること。

 動物取扱業申請のための書類
 動物取扱業申請のための書類です。


 ここで、1つ課題が。

 猫用品の洗い場は営業許可を頂くためには、当然ながら人の洗い場と共用はできません。

 というわけで、猫スペースに給排水の設備を増設しないと開業できないということが分かりました。

 やっぱり1度ではなく、何度か保健所に相談に行って正解です。

 誰だって、2号店を出店するオーナーさん以外は“初めての猫カフェ開業”なんですし、とにかく分からない事はお尋ねする、これにつきると思いました。


 保健所のお話を元に図面を作り直し、不動産屋さんに家主さんの許可を頂くことになりました。


 そして、時間はかかりましたが、ようやく家主さんの許可を頂き、いよいよ契約の運びとなりました。もう少し待つことになりますが、これも久留米市猫カフェ第1号を開業するためです。果報は寝て待ちましょう。

 
 契約が済めば後は開業まで怒涛の日々でしょう

 今のうちにやりたいことを済ませておくことにしますね


 というわけで、もうしばらくお待ちくださいませ。


 では、また
 
 
 
2012/05/12(土)
 みなさん、こんにちは 


 前回まで九州地区の猫カフェを訪ねて、それを皆さんにお伝えしてきました。


 前回の「そら猫」さんでとりあえず現在確認できた営業中の猫カフェ訪問は終了。残すは5月末に再開する予定の一店舗のみとなりました。

 そこで、今度私が向かったのは…。


 ネコの島、福岡県新宮町の相島です。


 相島史跡
 相島を一周しても5キロちょっと。時間に余裕がある方はぜひ一周してみて下さい。


 1月にNHKで放送されていた、極めるシリーズの「とよた真帆のネコ学」の第4回「ネコ社会の不思議なしきたり」で放送された島で、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。


 島へは新宮町の渡船場から船が出ています。

 
 渡船場バス停

 
 所要時間は約20分、片道450円です。結構ゆれましたが、短時間なので大丈夫

 渡船
 とよた真帆さんも乗ったんですね


 ネコの島、どんなところなんだろうと、期待に胸を膨らませて向かいました。


 この島はもう30年以上もネコの生態の研究が行われている島で、現在も九州大学の学生さん達が住み込んでいるのだそうです。

 
 ネコの研究…私もやりたいなぁ…


 最初に迎えてくれたのは、元野良の、しんのすけ君、2歳。2歳にしてはちょっと小さめ。


 しんのすけ君
 青い首輪がキュートです


 まずは腹ごしらえ。島のおいしい魚介を頂こうとルンルン気分で向かったのですが…。

 食べ損ねたサザエご飯
 サザエご飯…食べたかったなぁ


 島に一軒しかないお土産屋さん兼食堂の店休日。相島へ行こうと考えている方、水曜日と第4火曜日は絶対に避けましょう


 仕方なく購買部でパンを買い込み、海岸でランチ。

 きれいな海
 海の水は透き通っていてとてもきれいでした。


 歩いていると、いましたいました、猫たちが。

 兄弟?
 何か御用ですか?


 「ネコ学」で紹介されていた、島の4グループのうち、海岸を餌場にしているAグループのコたちのようです。


 「ネコ学」ではAグループは打ち上げられた魚などを自力で食べているので、人には慣れていないということでしたが、結構近くまでやってきました。

 キジちゃん
 近づいてはきましたけど、触れませんでした。


 触らせてくれるコもいましたよ。

 触れたキジちゃん
 このコはとってもフレンドリーでした。


 そうこうするうちに、にゃんにゃらにゃんにゃら集ってきました。

 にゃんにゃらにゃんにゃら
 ピンボケすみません。


 図書館の看板も…

 図書館の看板


 看板そっくりなハチワレちゃん。

 看板そっくりなハチワレちゃん
 ボク、モデル



 私が会ったネコたちは痩せているコ、小さいコが多かったです。鼻もぐずぐず言っていて、健康状態はあまりよくないように見えました。


 釣り客とネコ
 この島は釣り客が多く、釣果のおこぼれをもらっているようです。



 三本足のコに会いました。こちらはCグループかな。このグループのコ達は人にエサをもらっていて慣れているはずなのですが、近づくと逃げてしまいました。

 三本足のネコ
 歩き方が変なので、遠くからでもすぐに分かります。


 車もほとんど走ってないこの島で、どうして足をなくしてしまったのでしょう。


 原因は釣り客の釣り針。


 詳しい事は分かりませんが、かなりひどい状態になっていて、見るに見かねた島の方が、島の外の動物病院へ連れて行って、入院・手術をさせてくれたんだそうです。

 三本足のハチワレちゃん
 ボク頑張ってるニャン


 どこにも命を大切にしてくださる方がいらっしゃるんですね。


 島の方のお話によると、この島では海岸部の人が住んでいる地域に100匹あまりのネコたちが住んでいます。

 階段
 いかにもニャン好みの階段。


 山に住んでいるネコの数は分からないそうです。

 ネコよけ
 ネコよけをしているお宅も…


 1番疑問だったことを聞いてみました。


 「避妊とか去勢とかは?」

 「したほうがいいんでしょうけど、してませんね」

 「じゃあ、すごく増えるんじゃないんですか」

 「それはないですね。自然の摂理です」


 ご挨拶
 島のネコ達は自由恋愛です。


 自然の摂理…ネコたちは数が減るときにはどっと減るんだそうです。

 病気が一斉に広まるのでしょう。

 「秋の子ネコは生き残れないですね」…厳しい現実です。

 魚が少ない時には、とんびからも狙われるそうです。そういえば、島の上空にたくさんのとんびたちが悠々と旋回していました。子ネコだったらひとたまりもないでしょう。

  
 ここでは、厳しい自然の摂理の中でネコたちが生きています。

 生きるも死ぬもすべて人の手に委ねられる町の飼いネコと、自由に自力で生きているネコたち、どっちが幸せとか簡単に言えることではないけれど、私が思ったのは…

 さびちゃん


 ネコに限らず、動物達は自分の置かれた環境に順応して、その中で何とか生きていこうと頑張っています。

 特にネコは、どんな環境の中でも、少しでも快適な場所を探して、小さい幸せを探しながら生きている動物のように思えるんです。


 この島にはネコを保健所に持ち込む人はいません。だけど、病気になって治療を受けられる子も少ないのでしょう。

 相島の、強く逞しく生きているネコたちが元気で長生きできますようにエールを送らずにはいられませんでした。

 
 また会いに来るからね。サザエご飯も食べてないし、それまで元気でね。


 では、また

2012/05/09(水)
 みなさん、こんにちは

 
 今回は猫カフェ訪問南九州編の第3回目。

 鹿児島市のそら猫をご紹介しましょう。


 そら猫は鹿児島市の中心部、天文館にあります。

 鹿児島は学生時代私が過ごした町でもあります。天文館には大変お世話になりました

 
 松山通りに入り、左手のコインパーキングを過ぎると、ビルの前に目印ののぼりが見えます。


 そら猫 旗
 生憎の雨でぬれていました。


 ビルの中に入ると案内板がありました。

 そら猫 案内板
 何と9階です。


 エレベーターの中はこんな感じ。

 そら猫 エレベーター内
 ビルのオーナーさんが動物愛護にとても理解のある方なんだそうです。すばらしいですね。

 エレベーターを降りるとすぐに「そら猫」です。猫ルームに入る前に説明書きをよく読みます。手洗いを済ませて、いざ猫ルームへ。


 最初に目に飛び込んできたのは、憧れのこれ!!

 そら猫 下から肉球
 ずっと見たかった“生・下からにくきゅう”

 
 冷静になって室内を見回すと、あれま、なんておしゃれなこと。

 猫ルーム1
 昼間は桜島も見えるんだそうです。さすが“そら”猫です!!

 
 右手奥が猫達のお部屋のよう。

 猫ルーム2
 下から見えるキャットウォークが長い!!

 
 こんなにきれいなコですが、この子も保護っ子だそうです。姉妹猫の「キャラちゃん&メルちゃん」のどっちかな…。

 美人さん
 純血種って言われても信じます


 耳カットのこの子は病気のために保護されているそうです。

 耳カット
 猫トイレもおしゃれ

 
 白黒ハチワレちゃん。キュート

 白黒ハチワレちゃん
 何だか、かの有名な“はっちゃん”に似てません?


 まったりくつろいでいるコも…

 そら猫 まったり
 
 
 ウェルカム猫スタッフのさつきちゃん(?)。猫ルームの外にいました。ふと心配になり…。


 「エレベーターに飛び込んじゃったりしませんか」

 「ああ、この子は1階まで行ったことがあるんですよ」

 エレベーターが開いて、こんな可愛いエレベーターガールがいたら、たまらないですね

 エレベーターガール
 上へ参りますニャン」



 猫ルームは清潔感たっぷりですし、おしゃれだし、保護っ子たちはみんなすごく可愛いし…。

 こんなカフェが作れるならいいなぁと思ったそら猫さんでした。

 いつか天気のいい日にまた行ってみたいなぁ…


 では、また 
 
2012/05/06(日)
 みなさん、こんにちは

 今日は嬉しいニュースを1つ。

 今朝の新聞をご覧の方でご存知の方もいらっしゃると思いますが、ウィーンに猫カフェがオープンしたそうです。

 経営者は日本人女性で、「何か日本的なものを」ということで猫カフェを始められたとのこと。

 そういえば、以前ご紹介した、ベトナムの首都ハノイの猫カフェもテレビ番組で見た日本の猫カフェを見て開業を思いついたのだそう。カフェの名前もずばり「neko coffee」でした。

 猫カフェ 看板

 
 今、猫カフェは韓国にもありますし、日本にも100件くらいありますが、そのルーツは日本ではなく、台湾の「猫花園」。ぜひ1度訪れてみたいですね。

 
 世界中に猫カフェができて、愛猫家が増えることを望んでやまないNha Con Meoでした。



 では、また
2012/05/05(土)
 みなさん、こんにちは

 今回は前回に引き続き、南九州編。

 宮崎市の猫カフェうたたねさんをご紹介しましょう。

 
 前回の「猫ものがたり」さんを作られたNPOで活動なさっている方が、やはり猫の保護や譲渡をするために2008年に作られたカフェです。

 福岡のキューリグさん、大分のnuko-mahiさん、門司のレトロNYANさんに続く九州4件目の猫カフェです。

 やっぱり宮崎って、動物愛護先進県なんでしょうね。

 話は変わりますが、宮崎の管理所に収容された犬と職員の姿を描いた「ひまわりと子犬の7日間」という映画が2013年春に公開されるそうです。

 主演は、私の愛する堺雅人様。二重の意味で楽しみな映画です


 話を戻しましょう

 猫カフェうたたねさんは、猫ものがたりさんから車で10分ほど郊外に向かったところにありました。

 
 外観
 駐車場もあるので、車で行く方は便利です。

 
 室内は、猫ものがたりさん同様、カフェスペースと猫ルームに別れていました。 

 宮崎の保健所ではこの形で決まっているようです。


 カフェスペースはカウンター席とテーブル席があって、定員は8人くらい。

 カフェスペースから猫ルームが見えます。

 猫ルーム
 ガラスのすぐ向こうにたくさんニャン達が寝ていました。


 ちょうどお腹もぺこぺこだったので、お食事を頂きました。ピラフやドリアが中心ですが、とってもおいしかったです。

 食事を済ませて猫ルームに。

 
 お休み中
 最初はこんな感じでみんな爆睡状態だったのですが…


 おもちゃを持って入ると、途端に興奮状態。


 遊ぶの大好き
 おもちゃの食いつきはこれまでのカフェでNo1でしたよ。ホントによく遊んでくれました。

 写真の手前、1番よく遊んでくれた元気なコ、何となくてんてん店長候補に似てるなぁと思っていたら、なんとこの子のお名前もてんてんちゃん。


 こちらも去年の初夏に生まれた同じくらいの年で、こちらは女の子。
 
 やっぱり“てんてん”って名前は元気な子に育つのでしょうか… うちのてんてんはちょっと元気すぎる気が…

 
 お膝の上にも…

 甘えん坊さん
 気持ちよさそう…


 こんなユニークなお顔のコもいましたよ。

 ユニークなお顔
 NPO法人みやざき動物のいのちを守る会からの預かりニャン、じゅん君
 

 いろんなカフェを回ってみると、オーナーさんのポリシーというか、主張がそれぞれ伝わってきます。

 例えば、小倉猫茶屋さんでは殺処分を減らしたいという思いで、処分数の現実を知らせてありました。

 うたたねさんでは、石巻動物救護センターでボランティア活動をなさったそうで、実際に私たちが被災したらどうしたらいいか、その前の準備や心構えなどについて掲示してありました。

 確かに、日本列島で100%安全な場所はないと考えるべきでしょうし、いざとなったとき、どうやって動物達を守るかは普段から考えておく必要がありますね。

 
 Nha Con Meoでも定期的に避難訓練、というか、シミュレーションをしたいと思っています。



 おいしいお食事と、たくさん遊んでくれる猫たち…。

 これから鹿児島まで行かねばならぬ…後ろ髪を引かれる思いでお店を後にした猫カフェうたたねさんでした。


 ありがとうございました
2012/05/03(木)
 みなさん、こんにちは


 今日は南国宮崎に去年の12月にできた「猫ものがたり」をご紹介しましょう。

 
 「猫ものがたり」は宮崎で活動されているNPO法人みやざき動物のいのちを守る会が、猫の譲渡をもっと幅広くしていこうと作られた猫カフェです。

 できたばかりの頃、いつもお世話になっている「命の重さ」のぐーパパさんに教えていただきましたが、同じ九州とはいえ、200キロ以上ありますので、なかなか行くことができませんでした。

 今回、南九州の猫カフェを全部回ることにして、思い切ってお訪ねしました。


 宮崎インターチェンジから一ツ葉有料道路に入り、大淀川を渡って左へしばらく行くと…。


 猫ものがたり 外観
 1階が猫カフェ、2階が保護ルームのようでした。このスタイル、いいですね。

 駐車場もお店の前と、道を挟んだ反対側にあるので、車でも便利です


 お店に入ると、手前がカフェルームになっていました。


 猫ものがたり カフェルーム
 写真を撮り損ねてしまったのですが、壁に「猫画家さん」の大作が飾れていました。 


 ホットドリンクはこちらで頂きます。

 猫ものがたり カウンター
 “これよ~っ”と思った、私がやりたいスタイル。ガラスごしにニャン達をゆっくり見ることができます。


 手作りグッズも販売されています。

 猫ものがたり 手作りグッズ
 猫用のハンモックはなかなか手に入らないので、これはありがたい!!


 猫ルームは少し狭いですが、ニャン達が遊ぶのには十分。

 猫ものがたり 猫ルーム
 冷たい飲み物は持ち込むことができました。こんなところも参考になります!!


 人懐こい子が早速…

 猫ものがたり 興味津々
 くんくん、知らない匂い、これ何だろ


 おもちゃを借りてみると、大喜びで…

 猫ものがたり 遊ぶの大好き
 とっても人懐っこい次郎君。

 
 眠そうなすずなちゃん、興味はありそうです。

 猫ものがたり 黒猫ちゃん
 眠いけど遊びたいけど…どうしよっかな

 
 新入りであまり慣れていない子も…

 猫ものがたり チャトラちゃん
 チャトラの太陽君。 


 最後まで降りてきてくれなかった、キジのハチワレちゃん。

 猫ものがたり シャイなハチワレちゃん
 猫ルームデビューしたての小麦ちゃん(?)

 
 隣のトイレルームにも何匹かいるみたいでした。

 猫ものがたり 猫スタッフ
 フキちゃんには会えませんでした


 毎月たくさんの猫が里親さんのもとへ。

 猫ものがたり 譲渡実績
 2階からも里親さんのもとへ。すごい数ですね!!


 猫ルームを出て、法人の理事長さんのお話を伺うことができました。ラッキーでした

 これまでずっと愛護活動を続けてこられた理事長さんは、何千匹の避妊手術などもなさってこられたのだそう。

 並々ならぬ動物への愛情をお持ちの方でした。宮崎の猫たちは幸せですね。


 ありがとうございました。


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