「目が開く前に保健所へ」…待ってくださいました。

久留米市初の猫カフェNha Con Meoのブログ。猫と出合って、触れ合って、幸せになれる猫カフェです。里親募集も。
2012/10/04(木)
 みなさん、こんにちは


 先日、ちーちゃんが結膜炎になって病院へ行ったとき、お医者様から相談を受けました。

 「乳飲み子がいるんだけど、引き取ってくれる方、心当たりはありませんか」

 
 ………あちゃー、乳飲み子……


 先日もブログで書きましたが、乳飲み子は本当に大変なのです。

 2~3時間おきの授乳と排泄の世話、体温調節…ほとんど不眠不休の日々になります。 

  
 「目が開く前に保健所に持って行くっておっしゃってるんですよ」

 …これもよくあるパターンです。

 目が開いてしまうと「むぞげがつく」、つまり情がわいてしまうので、その前に保健所に持ち込むというわけ。

 詳しくお話を伺ってみると、決して猫を嫌ったり、邪魔者扱いされているわけではないようです。

 自宅近くに現れた、4ヶ月くらいの子猫(だと思われたそうですが、実はもう7~8か月だったのです)に餌をやり、避妊手術をしようとワクチンも2回受けさせ、さあ手術という段になって、最初の発情。

 発情が収まるまでは手術はできません。

 その方は発情が終わるまで外に出ないようにしようといろいろ工夫なさったのですが、やっぱり発情期のメスはとっても辛いそうなのです。

 交尾をしないと排卵しないため、とっても“むずむず”というのでしょうか、とにかく苦しいそうなのです。なので、我慢できなかったのでしょう、外へ飛び出してしまいました。

 そして妊娠。お腹の中には4匹の赤ちゃんがいました。

 2か月後、9月19日の深夜か、20日の早朝、赤ちゃんが生まれ、23日には「目が開く前に保健所へ」という話になっていたのです。 

 乳飲み子の世話はとてもできませんが、保健所に持ち込まれるのを黙って見ているわけにもいきません。

 とにかく保健所は待ってもらわないと。乳飲み子の場合、おそらく殺処分は免れないでしょう。


 お医者様に、その方に離乳まで待ってもらえないか相談してほしいとお願いしました。

 乳飲み子の世話は大変ですが、母猫がいるならとっても楽です。母猫に普通の世話をしていればいいのですから。

 里親は何とか探すから、待ってほしいとお願いしました。

 そして、…待ってくださると。


 そのお宅には、4歳の先住猫がいるのですが、その子もミルクから世話をして育て上げたくらいの方です。

 決して猫が嫌いなのではありません。決して好き好んで保健所に持ち込むのでもありません。

 
 そういうわけで、また里親さんを募集することになりました。

 里親さんのところへ行けるのは離乳する2か月先になりますが、それまで成長の様子などを見ていただきたいと思っています。


 母猫のみなちゃん
 
 母猫のみなしご「みなちゃん」、とってもフレンドリーな美人さんです。

 そして子猫たち。

 子猫たち

 目が開いていました。

 目が開いたばっかりです。

 元気にもぞもぞ動き回っています。

 仔猫団子

 茶トラ3匹とキジ猫1匹です。
 
 まだ性別ははっきり分かりませんが、2か月後にこの子たちを家族に迎えてくださる方を募集します。

 
 これから寒くなる季節、猫がいるとほっこり癒されますよ。

 布団の中に猫が入ってくる瞬間は至福のひと時です。


 どうぞ猫を家族の一員に加えることをご検討ください。

 宜しくお願いします


※10月9日(火)は臨時休業させていただきます。

 


 
 
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