命の期限が切れてしまったワンちゃん

久留米市初の猫カフェNha Con Meoのブログ。猫と出合って、触れ合って、幸せになれる猫カフェです。里親募集も。
2012/12/17(月)
 みなさん、こんにちは

 皮膚病のため、一時閉店中のNha Con Meoです。

 お客様の中には、ブログをご覧になっていない方ももちろんいらっしゃって、そのような方々がお店の前までお越しになり、シャッターの前でしばらく佇んでお帰りになっていると思います。

 昨日はたまたま病院へ行く前にそのような方に「今日はもう終わりですか」と言われ、来てくださったことにありがたいと同時に本当に申し訳なく、心が痛みました。

 本当にご迷惑、ご心配おかけし、申し訳ありません。
 
 
 

 今回は猫の話ではなく、ワンちゃんの話です。

 
 佐賀県の動物管理センターに収容され、命の期限が12月14日だったワンちゃんがいます。

 赤い首輪をしていて、明らかにどこかで誰かに飼われていた犬です。

 そんなワンちゃんが命を絶たれようとしています。

 殺処分は安楽死だと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの動物管理センターで行われているのは、経費の掛からない炭酸ガスによる窒息死です。

 動物たちは意識がなくなるまで恐怖と苦しみを味わいながら死んでいくのです。そして、そのまま焼却処分されます。

 年間20万頭以上の犬や猫がこうして命を絶たれています。

 人も猫も犬も、たった一つのかけがえのない命を生きています。

 今このときに20万頭の命を救うことはできないけれど、一匹でも救えないよりはいいと思います。

 そんな思いで5年前に大牟田市の動物管理センターから引き取ったのが我が家の愛猫、はっち&Qちゃんです。


はっち・Qちゃん
 とっても人見知りの内弁慶に育ってしまいました。猫カフェのスタッフにはとてもなれません


 犬や猫を家族に迎えようと思っている方には、ぜひそんな選択肢もあるということを知っていただきたいのです。

 そして、12月14日が命の期限だったワンちゃん。でも、保護を前提に待っていただくことができたそうです。

 詳細はこちらをご覧ください。

 一度奪われた命は決して戻ることはありません。

 ワンちゃんを家族として迎えることができる方、もしくは里親さんが見つかるまで一時預かりしてくださる方、いらっしゃらないでしょうか。

 どうぞ宜しくお願いします。



 
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この記事へのコメント:
よく犬や猫を家に連れて帰りましたが親の反対で飼えず元いた場所に戻してました。今でも可哀想な動物が沢山いるのですね。熊本県は処分される動物が少ないと聞いた事がありますが。
2012/12/18(火) 23:30 | URL | ハヤテ #-[ 編集]
ハヤテ 様

 昔は今のような「動物愛護」なんて考え方はなかったですもんね。

 避妊去勢もせず、生まれたら当たり前のように川に流したり段ボールに入れてどこかに置き去りにしたものです。

 その考え方はまだ残っていて、オスだから去勢しなくていいとか、猫は外と中を自由に行き来させた方がいいとか、生まれたら保健所が引き取ってくれるとか、そんな考えをする人がたくさんいます。それが不幸な動物が減らない原因になっているのですが…。

 熊本市の動物管理センターは殺処分0だということですが、その分県の処分数が増えていると聞いたことがあります。正確に調べたわけではありませんので、何とも言えませんが。

 いずれにしても飼い主の意識が変わらない限り、不幸な動物はなくなりません。
2012/12/19(水) 18:06 | URL | マネージャーJ #-[ 編集]
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