猫エイズについて―12%の猫達にも幸せを(=^・^=)

久留米市初の猫カフェNha Con Meoのブログ。猫と出合って、触れ合って、幸せになれる猫カフェです。里親募集も。
2013/07/12(金)
Nha Con Meoからのお知らせとお願い


 〇入店の最終受付を閉店30分前にさせていただきました。

 〇暑くなり、素足でご来店になるお客様が少しずつ増えてきました。靴を脱いで入室していただきますので、猫のためにも人のためにも靴下をはいてご来店いただきますよう、お願い申し上げます。


 【イベントのお知らせ】
 

 Happy Cat 299 Club主催

 第3回 ニャンにゃん譲渡会

 日程:8月7日(水) 午後3時~7時

 会場:久留米市西町1098-3-2階(西) 猫カフェNha Con Meo


※猫を保護されたという一般の方からのご依頼が相次いでおりますが、まずは写真参加になります。できるだけ可愛い写真を撮って送ってください。お待ちしております。


  Happy Cat 299 Club 主催

 しあわせにゃんこのためのチャリティーコンサート

 日時:8月25日(日)午後2時~4時
 
 会場:久留米市六ツ門町3-11 くるめりあ六ツ門6階

    久留米市市民活動サポートセンターみんくる

 出演者:シンガーソングライター 染矢敦子さん

 チケット:1,000円
  
      ※収益はすべて飼い主がいない外猫の避妊去勢手術と、譲渡に必要な健康チェック・治療に充てさせていただきます。

 尚、当日は、啓蒙ポスターの展示やパネル譲渡会も合わせて行います。猫の里親を募集されている方、とびっきりの可愛い写真をご用意くださいね


 チケットの販売等詳細につきましては後日お知らせいたします。ぜひ染矢さんの優しい歌声を聞きにお越しください。

 チラシを置かせていただけるお店など、ご協力してくださる方がいらっしゃいましたらお知らせください。

 どうぞ宜しくお願い致します。



 Nha Con Meo 1周年感謝週間

 7月6日~7月15日 ご来店くださったお客様に猫スタッフの缶バッジをプレゼント。

 
 缶バッジ
 皆さんのお好みはどれでしょう?

 一応数はご用意してはおりますが、ご希望のスタッフのバッジがなくなっていた場合はご了承ください。




 
 そして、シャム系好きの方に朗報です!!

 ただ今、ご紹介できるシャム系ニャンコが複数います。なかなか出ない人気のシャム系です。この機会にご家族の一員に加えていただけないでしょうか。

 シャム系


 どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 みなさん、こんにちは

 この度、縁あってエイズキャリアの子を自宅に迎えることになりました。

 その子を迎えるにあたって、以前一度さらっと読んでいた猫エイズの本を、今度は真剣に再読。

 エイズキャリアだからといって、必ずしも悲観的な状況ではなく、幸せに天寿を全うすることも不可能ではないということをお伝えしたくて、今回、記事にさせていただくことにしました。


 人のエイズはHIV、猫のエイズはFIVです。FIVが人や犬に感染することはありません


 日本のFIVの感染率は海外諸国に比べてとても高く、12%もの猫が感染しているのだそうです。

 つまり、10匹猫がいたら、1~2匹は感染していることになり、それほど珍しくはないということです。

 
 どうしてそんなに高いかというと、猫は人の生活圏で生きる生き物で、日本のような狭い国土で人が密集していれば、猫も密集している。それだけ喧嘩や交尾の頻度が高くなり、感染率も高くなるというわけです。


 そういえば先日お客様が、歓楽街の猫たちは猫エイズにかかっている子が多いらしいというお話をされていました。


 
 そして、1番知っていただきたいことは、FIV感染=発症ではないということです。

 人のエイズも、感染=発症ではありませんよね。

 猫のエイズも同じで、感染したからといって、悲観して安楽死を考えたり、保健所に持ち込んだり、遺棄(犯罪です!!)したりする必要がない、むやみに恐れる必要はないということなのです。


 FIVに感染した猫が1年間に発症する確率は20パーセント、つまり5匹がすべて発症するのに平均で5年かかるということです。


 これに対して、野良猫の寿命は3年、非常に頻繁に外に出る飼い猫の寿命は4年と言われています。

 ですから、室内飼育に徹底してストレスのない健康的な暮らしをしていれば、野良猫や外飼い猫達より長生きできる計算です。


 もちろん、確率の問題ですから、そうなる子もいればならない子もいます。

 中には発症することなく、天寿を全うする子もいるのだそうです。


 1番心配なのは、同居している猫に感染しないかということでしょう。


 HIVの感染力もそれほど高くないですが、FIVの感染力もそれほど高くありません。

 HIVも、一緒に暮らしたり、キスをしたぐらいでは感染することはありません。唾液による感染も、バケツ一杯飲まないと感染しないと読んだことがあります。

 FIVも、咬んで血が出るほどの怪我をしたり、交尾をしない限り、感染することは稀だそうです。



 といっても、やっぱり私も心配だったので、獣医さんに尋ねてみました。


 別の部屋に生活空間を作るなり、ケージを快適に暮らせるように工夫するなりして、接触しないようにすれば問題はないそうです。


 以上のことは、私が知識として学んだことで、実際に経験したことではないので、これからFIVキャリアの子と一緒にいろんなことを学んでいきたいと思います。


 またこれから発信できる情報があれば、発信していきたいと思います。



 最後にお願いです。



 保護した子や里子に迎えた子がキャリアであったとしても、冷静に対応していただきたいと思います。もうすでに家族の一員です。当然のことですが、ほとんどの方は、最初パニックになると思います。でも、できるだけ冷静になって考えてください。そのためにも、普段からエイズがどんな病気か知っておいてください。


 そして、キャリアの子をいかにストレスから解放して、長生きさせてあげるかを考えて欲しいと思います。


 FIVやFIVキャリアに関する上記の内容について、間違いをご指摘くださる方、アドバイスくださる方がいらっしゃったら、ぜひお願いしたいと思います。


 12%の猫達が幸せに生きていけること、そして、いつか、すべての猫が完全室内飼いになり、日本から猫エイズがなくなる日が来ることを願ってやみません。




 そして、重ねてお願いがあります。

 先日よりお伝えしております、大量遺棄された猫たちの健康チェックや治療、ワクチン、避妊去勢などに大変な費用が掛かります。

 身勝手な人間の手によって遺棄された猫たちを救うために、どうぞ募金にご理解・ご協力を頂きますよう、お願い申し上げます。


 お振込先は…


 郵貯銀行(郵便局窓口)
 支店名      久留米東町郵便局
 口座名      くるめ動物応援団
 口座番号記号  17450 93513751



 皆様の温かいご支援をお待ちしております。

 
 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 では、また

 


 引き続き、店内のレジ前に「サキちゃん募金箱」を置かせていただいています。外猫たちの避妊手術や譲渡にかかる費用に使わせていただきます。ご理解、ご協力、宜しくお願いします。




 
     「命のバトンボランティア(仮称)」につきまして

 先日から募集しています、「命のバトンボランティア(仮称)」引き続き募集中です。

 諸事情で終生飼養はできないけれど、期限付きでなら飼育できるという方、ぜひメールでお問い合わせください。

 猫好きさん1人1人の小さい力を合わせたら、救える命があるかもしれない。

 そんな思いで、一時預かりのボランティアネットワークを作っていく構想です。

 どうぞ宜しくお願い致します。



ぽちっと応援宜しくお願いします


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この記事へのコメント:
HIVがキスで感染した事例
http://tetsujin.hiho.jp/chishiki/hiv19.html
無いとは言い切れない
2013/07/12(金) 20:10 | URL | 通りすがり #wLMIWoss[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/07/15(月) 10:47 | | #[ 編集]
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