残酷な運命…

久留米市初の猫カフェNha Con Meoのブログ。猫と出合って、触れ合って、幸せになれる猫カフェです。里親募集も。
2014/06/18(水)
Nha Con Meoからのお知らせとお願い

 ★☆★6月22日(日)は臨時休業させていただきます。ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いします。

 ★☆★当面の間、フードメニューはお休みさせていただきます。なお、前日の午前中までにご予約頂きましたお客様につきましてはこれまで通り召し上がっていただけます。メール、お電話にてご連絡ください。


 〇システムと料金一部変更のお知らせ

 大変恐縮ですが、諸事情により3月1日より下記のように変更させていただきました。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


(1)基本料金(猫ルームご入室後、最初の30分まで) 土日祝400円 平日300円  以降10分毎に100円

(2)平日フリータイム 1,200円(猫のおやつ付)+ワンオーダー
         平日のみのお得なシステムです。閉店まで猫たちとゆっくりまったりお過ごしください。

(3)鶏肉のフォー・春雨ヌードル ¥350⇒¥400


 
 〇最近暑くなり、素足でご来店になるお客様が増えてきました。衛生上の理由により、靴下の着用をお願いしております。どうぞ、ご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。

 〇猫たちにプレゼントをいただくのは大変ありがたいのですが、どなたに頂いたものか分からないままでは食べさせることができません。どうぞ無記名で店の前に置かれませんようにお願い申し上げます



 

 みなさん、こんにちは

 猫の出産シーズンです。

 捨て猫やセンターに持ち込まれる猫が一番多い季節です。

 先日も、ボランティアさんからのSOS。捨て猫の多い市内某所で、子猫が3匹ちょろちょろしています。

 母猫は見当たらず、 他の子猫の母猫はその子達を威嚇するそうです。

 周囲の成猫も遠巻きに見ているだけ。

 そして、上空では数羽のカラスが、時遅しと人がいなくなるのを待っています。

 カラスだって、巣にひなが待っているんです。必死です。

 カラスには悪いのですが、その子達を餌にしてもらうわけにはいきません。

 意を決して保護することにし、連れてきてもらいました。

 みなづきトリオ
  今度はみなづきトリオです

 現場では、カラスに食べ尽くされ、骨だけになった猫の死骸も見つかるんだそうです。

 捨てられた猫の悲しい現実です。

 きじお
 キジ白のきじお君。680g。

 幸いなことに、結膜炎の症状も軽く、みんな元気です。

 きじこ
 見ての通り、きじこさん。570g。

 心配していた下痢も今のところありません。

 くま
 白熊のくまさん。670グラム。人気のシャム系です。

 そして、今日、動物管理センターから連絡がありました。

 子猫が7匹持ち込まれたそうです。もうしっかり歯も生えていて、離乳も終わってはいるのですが、7匹のうちの2匹がとても小さく、センターではお世話できない。このままでは選別するしかないということでした。

 またまた意を決して引き取りに行きました。

 みなづきたちは預りさんのもとへ。短い付き合いだったね。でも、ちゃんと里親さん見つけるからね。



 結果的に2匹ではなく、3匹引き取ることになりました。

 しちさんトリオ
 7匹のうちの3匹なのでしちさんトリオと呼ぶことにしました。

 7匹はとても元気です。

 みけさんとぼうしさん
 ぼうしさん、330グラム。みけさん、277グラム。

 エイズ・白血病は、代表者(7匹のうち一番大きい子)で済ませてあり、どちらも陰性だったとのことです。

 ひげさんとみけさん
 ひげさん483グラム。


 この子達を迎えに行った時、奥の方で子猫の鳴き声が聞こえました。

 「あっちにもいるんですか」「あっちは白血病陽性なんです」

 …陽性の子は引き出すことができません。

 白血病は、一度感染しても、一部の猫は自力でウイルスを克服することができるそうです。

 「猫にはもともとこのウイルスに対する強い抵抗力が備わっているので、感染しても発病しないで治ってしまい、ウイルスが体外へ出てしまうこともよくあります。(中略)生まれたばかりの猫に感染すると、ほぼ100%、ウイルスが体内に居座るので、母猫が感染していれば、子猫に感染する確率は非常に高いと言えます。しかし、年齢とともに抵抗力が増すため、離乳期(1~1,5ヶ月)を過ぎて感染した場合は約50%、1歳以上になると約10%と、ウイルスが居座る確率は低くなります。発病率も子猫のうちに感染すると高いのですが、年と共に減ってきます」  [講談社文庫 ねこのお医者さん 石田卓夫]


 「あの子達はこの子たちよりは大きかったんですよね」

 ということは、生後2か月ぐらいでしょうか。もし、離乳後の感染なら、数ヵ月後に陰転する可能性もあります。

 でも、それを待つことは、その子達には許されていません。

 悲しい現実があります。

 いつもいつもお願いしていますが、何度でもお願いします。

 悲しい猫たちが生まれないようにするためにも、避妊去勢手術をしてください!!! 
 

 
 
 こちらは久留米市の動物管理センターの収容状況です。飼い主さん、1日も早く迎えに行ってください。


 




 では、また

 



 

   
 
   

 
 「命のバトンリレー 預かりボランティアさん募集のお知らせ」


 殺処分されてしまうセンターの猫たち、命の危機にさらされている飼い主のいない外猫たちを期限付きで預かっていただけないでしょうか。


 〇転勤族でいつまで筑後地区にいるか分からないけど、こっちにいる間は猫を飼いたい。

 〇年齢的、あるいは健康上の不安などで、終生飼養に責任を持つことはできないけれど、猫を飼いたい。

    …といった方を想定していますが、もちろんこれに限ったことではありません。


 一度失われた命は戻りません。

 命のバトンをつなぐリレーに参加していただけませんか。

 詳細はご相談しながら決めたいと思います。

 まずはお気軽に fwnv3447@mb.infoweb.ne.jp にお問い合わせください。



 どうぞ宜しくお願いします。

 





ぽちっと応援宜しくお願いします


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