里親詐欺って?????

久留米市初の猫カフェNha Con Meoのブログ。猫と出合って、触れ合って、幸せになれる猫カフェです。里親募集も。
2014/11/21(金)
Nha Con Meoからのお知らせとお願い



 11月28日(金)は都合により臨時休業いたします。お客様にはご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。


 ★☆★フードメニュー(フォー、ベトナム春雨ヌードル、揚げ春巻き、生春巻き)は予約制です。前日の午前中までにメール、お電話にてご連絡ください。皆様からのご注文、お待ちしております(=^・^=)★☆★


 〇夏場になると素足でご来店になるお客様が増えてきます。衛生上の理由により、靴下の着用をお願いしております。どうぞ、ご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。



 みなさん、こんにちは

 今日のタイトルを見て「えっ、何?」と驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんね。

 私も初めてこの言葉を知ったとき、半信半疑でした。

 いったいどんな人がどんなメリットがあってそんなことをするのか、まったく理解できなかったからです。


 今日は重たいテーマですが、猫の里親探しをされている皆さんに警鐘を鳴らすべく、あえて書かせていただくことにしました。


 つい先日、大阪でこんな不幸な事件がありました。

 「ネコを虐待死した男逮捕 ほかのネコ虐待の関連も捜査 福島署

 これまでも神奈川県や広島県で同様の虐待目的の里親詐欺が検挙されています。

 神奈川県川崎市では2011年の5月から11月にかけて、45歳の男が虐待目的にボランティアさんたちから猫を貰い受け、殺したり虐待したりしていました。

 「最初から面倒を見るつもりはなかった。ストレス発散のために虐待できる猫が欲しかった」

 猫をこの男に渡した人たちは、大切に大切に育てた自分の分身のような猫を無残に殺され、きっと胸を引き裂かれるような思いをされたことでしょう。


 広島でも、2012年に37歳の男が12匹の子猫を虐待し殺していました。

 こちらのブログを読むと、胸が張り裂けそうになります。

 

 また、今年の2月にこんな裁判も行われました。


 どこか遠い世界の出来事のように感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 ところが…。


 2014年8月28日佐賀新聞
 2014年8月28日佐賀新聞より


 犯人の目的は全く不明です。

 捨て猫を保護し大切に育て、検査や治療を受けさせ、やっと幸せを掴んだはずの猫の命がこんな形で失われたことを知った保護主さんのお気持ちは、察して余りあります。


 これほど悪質でないにしても、「子猫を貰い受け、最初のうちは可愛がるが、大きくなって飽きたら捨ててすぐに次の猫をもらう」人がいるという話を聞いたことがあります。

 
 そして、つい最近も、Nha Con Meoがある福岡県筑後地区で悲しい事件がありました。

 里親さんの不注意で、9月から10月の間に生後1か月から半年の子猫4匹が命を落としました。

 たとえ不慮の事故だったとしても、こんなことがあっていいはずがありません。

 幸せになったと思っていた猫たちがこんな目に遭ったとしたら、私なら気が狂ってしまうかもしれません。



 もちろん、ほとんどの里親希望の方は、猫好きの優しい方です。

 でも、そのなかのごくごくごく一部に、確かに猫たちの命を脅かす存在がいるのです。

 どうか里親探しをされている皆さん、安易に猫を渡さないでください。もしかしたら命に関わるかもしれません。

 里親の条件は団体やボランティアさんによって異なりますので、ここでそれをお伝えすることはできません。

 ただ、その人が本当に猫を生涯幸せにしてくれる人なのか、よくよく見極めて欲しいのです。

 ネットや電話だけで譲渡を決めないで、よく話をしてみてください。もし少しでも“嫌な予感”がしたら、勇気を持ってその人に譲渡することはあきらめ、他の里親さんを探してください。

 迷われたら、お近くのボランティアさんや動物管理センターに相談してみてください。

 Nha Con Meoでもできる範囲でご相談にお応えしたいと思います。

 「あまり条件を厳しくしたら里親がみつからないかもしれない」

 確かにそんな不安はあると思います。でも、“厄介払い”をしたいわけではなく、その子に幸せになってほしくて里親さんを探していらっしゃるはずです。

 どうか大切な点は譲らないでください。

 命が消えてしまってからでは取り返しがつかないのです。

 
 
 こちらは久留米市の動物管理センターの収容状況です。飼い主さん、1日も早く迎えに行ってください。


 




 では、また

 



 

   
 
   

 
 「命のバトンリレー 預かりボランティアさん募集のお知らせ」


 殺処分されてしまうセンターの猫たち、命の危機にさらされている飼い主のいない外猫たちを期限付きで預かっていただけないでしょうか。


 〇転勤族でいつまで筑後地区にいるか分からないけど、こっちにいる間は猫を飼いたい。

 〇年齢的、あるいは健康上の不安などで、終生飼養に責任を持つことはできないけれど、猫を飼いたい。

    …といった方を想定していますが、もちろんこれに限ったことではありません。


 一度失われた命は戻りません。

 命のバトンをつなぐリレーに参加していただけませんか。

 詳細はご相談しながら決めたいと思います。

 まずはお気軽に fwnv3447@mb.infoweb.ne.jp にお問い合わせください。



 どうぞ宜しくお願いします。

 





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この記事へのコメント:
前の記事でコメントの返信ありがとうございます。
私も子猫は猫のお世話をしたことのある方でできれば遊び相手になる先住猫や犬がいるとベストだなと思います。
譲渡の際にはいろいろ難しいことがあると思いますが、私の場合、なかなか近況報告をしてもらえず、心配したというのがありました。
誓約書に書いてあるので敢えて念押しなどしませんが、その後の経過が譲渡する側にとってはとても大事なことというのをわかっていないんだなと感じました。
当たり前と思うようなことでも細かく確認したほうがいいのかなと思うようになりました。
2014/11/22(土) 22:19 | URL | カールリッツ #-[ 編集]
カールリッツ 様

 カールリッツ様も譲渡されているんですね。

 里親さんにどこまでお願いしていいものか、迷うことは多いです。

 私も、譲渡以後、一度もご連絡がいただけないことがありました。でも、先方は「もう自分の猫なのに」と思われているかもしれないと思ったりします。ペットショップで買った猫の報告なんかしないでしょうし。

 ただ、不定期にでも連絡いただけると、すごく嬉しいですよね。「ああ、こんなに幸せになったんだ」と。

 また次の子を保護して里親探しする力が湧いてきます。

 何にしてもきちんとお話しすることが大切ですね。

 これからも頑張っていきましょうね。

 コメントありがとうございました。
2014/11/23(日) 16:02 | URL | マネージャーJ #-[ 編集]
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