嬉しい知らせ

久留米市初の猫カフェNha Con Meoのブログ。猫と出合って、触れ合って、幸せになれる猫カフェです。里親募集も。
2012/07/23(月)
 みなさん、こんにちは

 
 今日は嬉しいお知らせです。

 先日飯塚で黒い子猫を保護された方から、先ほどご連絡をいただきました。

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 里親さん、見つかったそうです

 お知り合いの方が希望の条件で飼ってくださるとのことで、本当に安心しました。


 今回の保護主さんが素晴らしかったのは、「命の大切さ」をよく分かっておいでだったということです。

 「保護しましたから引き取ってください」「引き取ってもらえないなら保健所に持って行くからいいです」そんな言葉は一言もおっしゃいません。

 涙を流しながら、「この子の命を救いたいのです。でも一体どうしたらいいのでしょう」と…。


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 話は変わります。

 今、どこも「里親募集」がいっぱいです。

 新聞を開けば毎日のように「生後〇〇か月の子猫、かわいがってくださる方」と募集記事が載っていますし、ミニコミ誌、ブログ…猫が欲しい人よりもらって欲しい人のほうが圧倒的に多いのです。

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 そして、その気持ちに乗じた里親詐欺、子猫の虐待・虐殺が日本各地で起こっています。

 どうしてこんなに愛らしい、愛おしい生き物にそんな残忍なことができるのか…。まったく理解できません。

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 それをやっているのが一般市民であり、信じられないことに一般の子供たちであるという事実。

 警察もお役所も、人に危害が及ばない限り動いてはくれません。


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 最近はそんな虚しさを感じていたので、今回の一件はとても心が温まる素敵な出会いでした(直接会ってはいないのですが…)。

 
 今回の子猫のように、優しい方に巡り合い、幸せになれる子はごくごく一部です。

 「捨てたら誰かが拾ってくれるだろう」…そんなことは決してありません。

 そして、「拾ってくれた誰か」は今回の方のように、苦しんで、戸惑って、お金や労力を使って、里親を探したり自分自身で飼うことになったりするのです。

 絶対に捨てないでください。捨てる状況を作らないでください。

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 避妊・去勢手術の徹底。

 それができれば、捨てられ、車に轢かれ、カラスに襲われ、虐待を受け、飢え、病んで、それを何とか免れても、捕獲器を仕掛けられ保健所に持ち込まれて命をなくす不幸な子猫たちはずいぶん減るのです。

 
 人だけが幸せな世界はありえません。この地球という一つの星の上で、お互いが複雑に絡みあって生き物たちは生きています。

 確かに人間は特別な存在かもしれません。でも、人間以外の命を軽んじていいはずがありません。

 食べ物として人の命をつないでくれる生き物達への祈り、人を助けてくれる動物たちへの感謝、そして家族の一員として共に生きている愛玩動物たちへの愛情。

 これを人が忘れてしまったら、人はこの地球上で生きる場所を失うかもしれません。

 
 人と動物が真の意味で共存できる世界になる…いつかそんな日が訪れるのでしょうか。

 今日も夢見るマネージャーJでした。

 黒猫ちゃん、どうぞお幸せに…。



 
 
 

 
 
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