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餌やりHさんの猫達 その後です…(-_-;)。

久留米市初の猫カフェNha Con Meoは常設の譲渡会場。                                                           可愛い猫達が皆さんとの出合いを待っています。                                                              ぜひ運命の猫を探しに来てください。
2018/05/16(水)
Nha Con Meoからのお知らせとお願い


 ≪5月の営業日につきまして≫
    
 今月は通常営業の予定ですが、猫の急病などの理由により営業時間が変更になることがございます。

 その際はブログ、FBページでお知らせしておりますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。






 ≪携帯からメールを送られる方へお願いです≫

 Nha Con Meoにメールをくださった方には翌日までに必ず返信しておりますが、携帯から送られた場合、PCからの受信拒否設定をされているようで、返信しても戻ってくることが大変多くなっています。

 大変恐縮ですが、Nha Con Meoからの返信がないという方、fwnv3447@mb.infoweb.ne.jpから受信できるよう設定をしていただき、改めてメールを送ってくださいますようお願い申し上げます。

 ご相談はお名前、お住まいの地区、連絡先を明記の上お送りください。

 


 ≪靴下の着用につきましてお願いm(__)m≫

 Nha Con Meo&くるめ猫部屋では靴を脱いで入室いただいておりますが、その際、衛生上の理由により、靴下の着用をお願いしております。素足でのご入室はできませんので、どうぞよろしくお願い申し上げます。



 皆さん、こんにちは。

 久留米市内K地区、ひたすら餌やりだけをしているHさんの猫達、数えきれただけで12匹。

 2月に久留米市動物管理センターから相談があり、4月から隔週でTNRをしています。

 店と乳飲み子と猫部屋と…今の私には隔週が精いっぱいです。

 それでも、少しずつ捕獲と手術を済ませていたところ、自治会長のSさんから電話がありました。


 「この間、Hさんのご家族と私と管理センターで話し合いをしたんですけどね、あなた、Hさんに餌を渡してるんですか」


 リリース後のお世話をお願いしますという意味で、ご支援フードをおすそ分けしていました。口頭でお願いしてもすぐにTNRの予定を忘れてしまい、エサをたっぷりやってしまうHさんに、紙に大きく書いた予定をフードに貼って知らせる意味もありました。

 しかし、そのことが問題になっているようで、私がHさんに餌を渡しているから、この地区の野良猫問題が発生しているんだという認識のようでした。

 私はこの地区にHさんの餌やりによる野良猫問題があるから、だからそれを解決するために活動しているのに、センター職員もいて、どうしてそんな話になったのか、まったく理解できません。


 営業中で、お客様もいらっしゃったので、お詫びをして電話を切っていました。


 そして、捕獲作業当日。


 その日は気温も真夏並みに上がり、餌やりはいつも通りされているので、猫達の姿はほとんど見られません。

 捕獲器を仕掛けて周囲を回っていたら、Sさんがご自宅で庭仕事をしていらっしゃったのでお声をかけると、大変ご立腹のようで、顔も見てくださいません。


 野良猫問題のこと、TNRのこと、最初のうちは怒りながら聞かれていましたが、話が分かるにつれ、少しずつ怒りも解けてようやく笑顔も見られるようになりました。最後は協力もしてくださることに。



 さあ、もうこれからの季節は昼間の捕獲作業は難しいでしょう。

 作戦を変更して、早朝の作業に切り替えることにしました。 


 
 帰ろうとした時、Sさんが庭仕事をしていた脇の、熱く焼けたアスファルトの上に、小さい幼虫が2匹、きっとセミの幼虫でしょう、熱くなって死んでいました。土の中にいても何も悪いことはしないのに…。

 可哀想に、熱かったでしょう?苦しかったでしょう?ごめんね、人間は悪いね…(T_T)。



 翌朝4時、捕獲器をHさんのお宅のガレージと玄関に仕掛けようとしたところ、一匹のメス猫が近づいてきました。

 前回、私を散々手こずらせた、お腹ゆっさゆっさのキジ白ちゃんです。

 Hさん宅のキジ白妊婦ちゃん
 この時は警戒心が強く、昼3時間、深夜2時間、朝2時間粘ってもかかってくれませんでした。


 Hさんのご家族から、5月7日に子猫を産んだと連絡が入っていました。

 2週間前とは別猫、「早く頂戴よ」と言わんばかりに近づいてきます。

 捕獲器を仕掛けて5分も経たないうちにかかってくれました。

 授乳中でお腹空いてたんだね。早く手術を済ませて、子猫達のところに帰ろうね。


 一旦店に戻って出かける準備をしてから大野城に向かう途中で、悲しいものを見ました。


 黒猫軍団の猫、轢かれていました。
 これを見ても「仕方がない」で済ませるSさん。信じられません。


 ここは頑な餌やりSさんが餌やりをしているエリアで、この子はSさんに餌をもらっている黒猫軍団の1匹です。

 この子達もTNRしたくてずいぶん粘ったものです。

 でも、Sさんにご馳走をたらふくもらっている黒猫たちは、唐揚げでもイワシちくわでも、決して捕獲器に入ることはありません。

 こんなことがあっても、Sさんは「仕方がない」で済ませるんだそうです。

 生まれてもどうせ死んでいくから、TNRなんかする必要がない。
 
 自分が餌をやっている猫たちが可愛くないんでしょうか。

 怒りが沸々と湧いてきました。


 Sさんの餌やりパートナーKさんに連絡をしてその場を離れました。


 
 今回のキジ白ちゃん、産後1週間ということで、手術できない可能性もあると言われましたが、何とか卵巣だけを取る方法で手術してくださいました。


 Hさん宅のTNR5匹目①
 ごめんね、痛かったね(T_T)。


 あとはリリースです。


 Hさん宅のTNR5匹目②
 早く子猫達のところに帰ろうね。
 

 早朝の捕獲で昼前にリリース。子猫達はきっと大丈夫でしょう。

 最初に子猫がいたという犬小屋には全く気配もありません。


 犬小屋はもぬけの殻
 あんまり覗きすぎたのかもしれません。


 人に見つからない場所に引っ越ししたのでしょう。見つけて連れて帰るつもりでしたが、それもあきらめました。

 離乳して動き始めたら、ここに餌を食べに来ると思います。その頃、また作戦を立てて保護することにしました。


 これまで、地元の餌やりさんと分担してやってきたTNRですが、ここでは一人で全てをやらなくてはなりません。

 周囲の理解も得られていませんでした。

 これもまた修行ですね。


 頑張ります!!




 日々のNha Con Meoのニャンズの様子はfacebookページでもご紹介しています。



 こちらは久留米市の動物管理センターの収容状況です。飼い主さん、1日も早く迎えに行ってください。


 では、また

 



 

   
 
   

 
 「預かりボランティアさん募集のお知らせ」


 1.センターに持ち込まれた乳飲み子が離乳した後、里親さんのところへ行くまでの一時預かり。

 2.外にいたら命の危機があるような子は保護せざるを得ません。そのような子に治療を受けさせる間の預かり。

 3.行き場のない猫に里親さんが見つかるまで、もしくは猫ルームに欠員が出るまでの短期~長期の預かり。

 一時消えてしまった命は2度と戻りません。

 複数の預かりさんがいれば、次の預かりさんに託すこともできます。

 どうぞ命のバトンをつなぐリレーに参加していただけませんか。詳細は4月11日の記事をご覧ください。

 預かりは登録制です。預かっていただきたい猫がいない場合もあります。

 詳細はご相談しながら決めたいと思います。

 まずはお気軽に fwnv3447@mb.infoweb.ne.jp にお問い合わせください。

 どうぞ宜しくお願いします。




ぽちっと応援宜しくお願いします


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この記事へのコメント:
TNRの現場は辛いですね。猫さんの事だけでも辛いのに、餌やりさんやご近所の方との確執とか、、
ブログを読むだけの私は何もできなくてほんとうに申し訳ないです💦

捕獲作業やお店、子猫さんのミルクやりもお一人でされてあるようで大変ですね。どうかお身体に気をつけてくださいね。
2018/05/18(金) 22:10 | URL | しろちゃん #-[ 編集]
しろちゃん 様

ブログを読んでいただけること、温かいコメントを頂けること、いつもとても嬉しく思っています。

 手術したら「これからは自分のことだけ考えて生きていいんだよ」って思えるので、やりがいはあります。大変ですけど(^_^;)。

 活動自体は1人ですが、支えてくださる方、応援してくださる方がたくさんいらっしゃいますので、何とかやっていけます。

 皆さんのおかげです(=^・^=)。
2018/05/19(土) 19:59 | URL | マネージャーJ #-[ 編集]
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